岩戸妙見(読み)いわとみようけん

日本歴史地名大系 「岩戸妙見」の解説

岩戸妙見
いわとみようけん

[現在地名]北区鷹峯北鷹峯町

日蓮宗、清雲山と号し、正式には円成えんじよう寺という。寛永七年(一六三〇)日任の開創と伝える。本堂背後の妙見堂に石造妙見菩薩を安置するのでこの名があり、所伝によれば霊巌れいがん(現北区)の妙見を祀ったという。後山の墓地三宅亡羊の墓がある。亡羊さかい(現大阪府堺市)の有力町人会合衆の一人三宅氏の出で、近世初頭の儒者。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む