岩谷沢村(読み)いわやざわむら

日本歴史地名大系 「岩谷沢村」の解説

岩谷沢村
いわやざわむら

[現在地名]尾花沢市岩谷沢

市野々(いちのの)村の北東、丹生(にゆう)川支流赤井(あかい)川の上流部に位置する。元和八年(一六二二)山形藩領、寛永一三年(一六三六)幕府領となり、安政二年(一八五五)より松前藩預地。正保郷帳では岩井沢村とあり、田方二九〇石余・畑方三七石余。宝暦一一年(一七六一)の御巡見様御案内覚帳(二藤部文書)によれば家数四八・人数二一二、御林二(源次沢山・狐沢山)、橋一、背坂(せなさか)山に銅山一。天明七年(一七八七)の村明細帳写(柳橋文書)によると家数四三・人数二〇八、馬九。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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