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岩間観音 イワマカンノン

デジタル大辞泉の解説

いわま‐かんのん〔いはまクワンオン〕【岩間観音】

岡山県久米郡美咲町にある本山寺の通称。山号は岩間山。役(えん)の行者(ぎょうじゃ)ゆかりの地に頼観が大宝元年(701)に建立、新山寺と称したが、鑑真が改称したと伝える。漆間時国(うるまのときくに)夫妻がこの寺に祈って、法然を授かったことで有名。

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大辞林 第三版の解説

いわまかんのん【岩間観音】

岡山県久米郡美咲町にある天台宗岩間山本山寺の通称。役小角えんのおづのの創建、鑑真の再興と伝える。1132年、漆間うるま時国夫妻がこの寺に祈って法然ほうねんを生んだことで有名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

岩間観音
いわまかんのん

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