岱明町(読み)たいめいまち

日本歴史地名大系 「岱明町」の解説

岱明町
たいめいまち

面積:二二・一九平方キロ

玉名市を挟んで玉名郡の西南部に位置し、東境を境(さかい)川、西境を行末(ゆくすえ)川が南流し、南は有明海に面する。東は玉名市、西は長洲(ながす)町、北は荒尾(あらお)市に接する。明治二四年(一八九一)に鹿児島本線が通り、昭和二年(一九二七)大野下駅が開設、北部を国道二〇八号が通る。農・漁業中心であった町は年々人口が減少して過疎化が進んだが、同三九年に新産業都市、同四〇年には有明広域市町村圏の指定を受け、大型電器メーカーの企業誘致などで農工併進を打出した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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