岳影(読み)がくえい

精選版 日本国語大辞典 「岳影」の意味・読み・例文・類語

がく‐えい【岳影】

  1. 〘 名詞 〙 山がなげかけている影。また、山岳の姿。
    1. [初出の実例]「蛟蜃気蒸万家煙、対岸岳影圧」(出典:山陽詩鈔(1833)四・麑洲逆旅歌)
    2. 「金剛杖つき立てて頭上の岳影を睨む登山の客」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む