峠柴(読み)とうげしば

精選版 日本国語大辞典 「峠柴」の意味・読み・例文・類語

とうげ‐しばたうげ‥【峠柴】

  1. 〘 名詞 〙 シダ類ヒカゲノカズラ科の常緑多年草。各地のスギ林などのやや暗い林下に生える。地上茎は高さ一〇~二五センチメートルになる。葉は長さ一センチメートルぐらいで短い柄をもち、披針形で縁に細鋸歯(きょし)がある。夏、茎の上部葉腋黄褐色腎臓形胞子嚢(ほうしのう)をつける。漢名、千層塔。〔物品識名(1809)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほうし 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「峠柴」の解説

峠柴 (トウゲシバ)

学名Lycopodium serratum
植物。ヒカゲノカズラ科の常緑多年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む