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峨々[温泉] がが

世界大百科事典 第2版の解説

がが【峨々[温泉]】

宮城県南部,柴田郡川崎町にある温泉。蔵王山東斜面中腹,松川の支流濁(にごり)川の谷底に位置し,周囲の渓谷美が名の由来となった。ボウ硝泉,58℃。とくに胃腸病に特効のあることで知られ,川に面して露天ぶろもある。蔵王エコーラインの開通(1962)で交通が便利になり,青根温泉とともに蔵王登山の基地となっている。東北本線白石駅からバスがある。【谷沢 明】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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