松川(読み)まつかわ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

松川
まつかわ

福島市南端の一地区。旧松川町。福島盆地南縁にあり、江戸時代は奥州道中の八丁目宿があって繁栄した。JR東北本線松川駅の東側には電気機器の北芝電機の工場が立地する。国道4号(福島南バイパス)が通じ、東北自動車道福島松川スマートインターチェンジがある。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の松川の言及

【長井盆地】より

…南北約20kmの細長い断層盆地で,玉庭丘陵北端部の眺山(324m)と白鷹丘陵南端の今泉山(282m)を結ぶ丘陵が米沢盆地との境をなす。米沢盆地を貫流してきた松川(最上川の上流)がこの丘陵の狭い伊佐沢峡を通って長井盆地に流入し,置賜白川を合流して盆地東縁を北流する。盆地西縁は朝日山地の南東縁を画する大実淵山断層と葉山断層によって境され,これに沿って盆地西半は大小の崖錐(がいすい)や扇状地が並ぶ合流扇状地を形成し,続いて高・中位段丘が発達している。…

※「松川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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