普及版 字通 「崛」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音] クツ
[字訓] そばだつ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は屈(くつ)。〔説文九下に「山短くして高きなり」とあり、短高とは急に峙(そばだ)つことをいう。また堀に通じて用いる。

[訓義]
1. そばだつ、ぬきんでる、山がそびえる、急峻のさま。
2. 堀に通じ、あな、いわや。

[古辞書の訓]
字鏡〕崛 オコル・ヤマノカホ・コトニ 〔字鏡集〕崛 ヤマノミシカクタカキカタチ

[熟語]
崛鬱崛起崛崎・崛崛強崛穴崛興崛出・崛然・崛立
[下接語]
鬱崛・嵬崛・魁崛・奇崛・隆崛

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む