精選版 日本国語大辞典 「嶺雲」の意味・読み・例文・類語 れい‐うん【嶺雲】 〘 名詞 〙 みねの上の雲。みねにかかる雲。[初出の実例]「嶺雲猶訝梅芳否、岸凍遅消柳嬾哉」(出典:法性寺関白御集(1145か)春寒花未開)[その他の文献]〔柳宗元‐奉和周二十二丈詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by