精選版 日本国語大辞典 「嶺雲」の意味・読み・例文・類語
れい‐うん【嶺雲】
- 〘 名詞 〙 みねの上の雲。みねにかかる雲。
- [初出の実例]「嶺雲猶訝梅芳否、岸凍遅消柳嬾哉」(出典:法性寺関白御集(1145か)春寒花未開)
- [その他の文献]〔柳宗元‐奉和周二十二丈詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...