川原浦(読み)かわらのうら

日本歴史地名大系 「川原浦」の解説

川原浦
かわらのうら

古代にみえる五島の浦名。現岐宿町北西部の白石しらいし浦に臨む川原に比定される。「肥前国風土記」松浦郡値嘉郷条に「川原浦」とみえ、値賀ちか島の西にある二ヵ所の湊の一つで、十数余艘の船を係留できる泊であるという。遣唐使船は当浦などを経て西の美弥良久みみらくの埼(現三井楽町)に向かい、それより渡海すると記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む