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川口能活 かわぐち よしかつ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

川口能活 かわぐち-よしかつ

1975- 平成時代のプロサッカー選手。
昭和50年8月15日生まれ。ポジションはGK。平成6年横浜マリノスに入団し,翌年より正GK。同年Jリーグ新人王。8年アトランタ五輪出場。13年イングランドポーツマス,15年デンマークのノアシェラン,16年ジュビロ磐田に移籍。18年Jリーグ・ベストイレブン国際Aマッチ通算116試合(26年1月現在)で,初出場は平成9年のキングスカップのスウェーデン戦。積極的な闘志あふれる守備でしられる。FIFAワールドカップは10年フランス大会,14年日韓共催大会,18年ドイツ大会,22年南アフリカ大会と4度代表にえらばれた。26年FC岐阜に移籍。静岡県出身。清水商高卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

川口能活
かわぐちよしかつ
(1975― )

プロサッカー選手。ゴールキーパー(GK)。8月15日、静岡県生まれ。清水商高(現、清水桜が丘高)―横浜マリノス(現、横浜F・マリノス)―ポーツマス(イングランド)―ノアシェラン(デンマーク)―ジュビロ磐田―FC岐阜。Jリーグ初出場は1995年(平成7)4月26日、柏レイソル戦。1997年2月13日のスウェーデン戦で国際Aマッチ初出場。U23(23歳以下)日本代表として1996年オリンピック・アトランタ大会に出場、初戦のブラジル戦でスーパーセーブを連発して完封し、「マイアミの奇跡」とよばれた日本の勝利の立役者となった。1995年Jリーグ新人王、1996年に日本年間最優秀選手賞を受賞。1998年ワールドカップ・フランス大会、2002年ワールドカップ韓国/日本大会、2006年ワールドカップ・ドイツ大会および2010年ワールドカップ南アフリカ大会の日本代表選手。[中倉一志]

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