コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立役者 タテヤクシャ

3件 の用語解説(立役者の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たて‐やくしゃ【立役者】

芝居の一座で中心になる役者。立者(たてもの)。立役。
物事の中心となって重要な役割を果たす人。「軍縮会議の立役者

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

たてやくしゃ【立役者】

芝居で一座の中心になる役者。立役たてやく。立者たてもの
ある方面で中心となって活躍する者。中心人物。 「優勝への-」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

立役者
たてやくしゃ

演劇用語。一座で主要な役を演ずるほどの俳優をいう。歌舞伎(かぶき)の場合、古くは名題(なだい)役者のことを「立者(たてもの)」といい、そのうち一座を統率する座頭(ざがしら)をはじめ、立女方(たておやま)、書出し、中軸(なかじく)などの幹部俳優をとくに「大立者」とよんだ。今日、立役者または大立者といえば、むしろ一般語で、物事の主人公を意味する語になっている。[松井俊諭]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

立役者の関連キーワード地芝居親玉陰芝居立者道化役者緞帳役者田舎役者大立者芝居掛る鎌倉長九郎(2代)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

立役者の関連情報