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立役者 タテヤクシャ

デジタル大辞泉の解説

たて‐やくしゃ【立役者】

芝居の一座で中心になる役者。立者(たてもの)。立役。
物事の中心となって重要な役割を果たす人。「軍縮会議の立役者

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大辞林 第三版の解説

たてやくしゃ【立役者】

芝居で一座の中心になる役者。立役たてやく。立者たてもの
ある方面で中心となって活躍する者。中心人物。 「優勝への-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

立役者
たてやくしゃ

演劇用語。一座で主要な役を演ずるほどの俳優をいう。歌舞伎(かぶき)の場合、古くは名題(なだい)役者のことを「立者(たてもの)」といい、そのうち一座を統率する座頭(ざがしら)をはじめ、立女方(たておやま)、書出し、中軸(なかじく)などの幹部俳優をとくに「大立者」とよんだ。今日、立役者または大立者といえば、むしろ一般語で、物事の主人公を意味する語になっている。[松井俊諭]

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