川本皓嗣(読み)かわもと こうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川本皓嗣」の解説

川本皓嗣 かわもと-こうじ

1939- 昭和後期-平成時代の比較文学者。
昭和14年10月28日生まれ。助教授をへて,昭和63年東大教授。平成12年退官し,帝塚山学院大教授。16年大手前大学長。フランスイギリスアメリカ近代詩,和歌俳句をはじめとする日本の詩を研究。著作に「日本詩歌の伝統」(サントリー学芸賞,小泉八雲賞)など。国際比較文学会会長,日本比較文学会会長などを歴任。平成21年学士院会員。大阪府出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む