川村寿庵(読み)かわむら じゅあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川村寿庵」の解説

川村寿庵 かわむら-じゅあん

?-? 江戸時代中期-後期の医師。
陸奥(むつ)盛岡の人。江戸にでて医を業とする。旅をこのみ,奇行で知られた。書画幅などをおおく所蔵し,天明(1781-89)の飢饉(ききん)では蔵書を売却し,郷里盛岡に送金したという。名は元善。字(あざな)は子長。号は錦城。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む