コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

川止(め)/川留(め) カワドメ

デジタル大辞泉の解説

かわ‐どめ〔かは‐〕【川止(め)/川留(め)】

江戸時代、川が増水したときに、安全のため渡し船の運行を休止したこと。川づかえ。→川明き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

川止【かわどめ】

川留とも記し,川支(かわづかえ)ともいう。江戸時代川越が行われた河川で一定以上増水した場合に渡河を禁止したこと。大井川では常水2尺5寸とし,4尺5寸で一般人の通行,5尺で公用も含めて一切の渡河が禁止された。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

川止(め)/川留(め)の関連キーワード島田[市]血槍富士川支へ川支え川留横川

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android