日本歴史地名大系 「川焼台遺跡」の解説 川焼台遺跡かわやきだいいせき 千葉県:市原市草刈村川焼台遺跡[現在地名]市原市草刈 川焼台村田(むらた)川北岸の台地上に立地。集落部分は昭和五九年度から同六一年度にかけて調査。旧石器時代から各時代にわたり、弥生時代後期から古墳時代前期、古墳時代後期の集落を中心とする。住居跡は総数四五〇軒以上で、その上には草刈(くさかり)古墳群が展開する。注目される二例の小銅鐸はともに鰭付で、一号銅鐸には綾杉文がみられるなど、銅鐸の模倣品としての小銅鐸のなかでは比較的原形に近い。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 看護師・准看護師/有料老人ホーム/日勤のみ/賞与あり 株式会社ツクイスタッフ 宮城県 多賀城市 時給1,750円~1,850円 派遣社員 SNSコンテンツ企画・運用担当「看護roo・」/人材サービス「紹介/教育/研修」 株式会社クイック 東京都 千代田区 年収400万円~600万円 正社員 Sponserd by