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巫医 ふい

大辞林 第三版の解説

ふい【巫医】

巫女みこと医者。また、医者。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の巫医の言及

【医者】より

…それらの医者のなかには教育程度が低く,せいぜい《湯頭歌訣》のような歌の形で薬の使用法を暗記しているにすぎない人も多かった。なお,周のような古代には巫医(ふい)というまじない師と区別のつかないような医者もあった。中国医学【赤堀 昭】
[日本]
 原始・古代の日本の医療は,シャマニズムに基づく経験医療であった。…

【医療】より

… 殷の時代には医療についての記録はないが,病気は祖先の霊のたたりによると考えられたから,霊をしずめるための祭祀が大きな比重を占めていたであろう。祈禱やまじないは,邪気を主要な病因と考えた周の時代にも巫医(ふい)と呼ばれる一群の医者によって盛んに行われた。巫医が単なる祈禱師であったか,薬物なども併用したかは,漢時代の方士などとの関係とともに明らかでない。…

※「巫医」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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