巫史(読み)ふし

普及版 字通 「巫史」の読み・字形・画数・意味

【巫史】ふし

祭事神事を司る者。巫祝。〔礼記、礼運〕(しゆくか)の辭文辞)、宗するは、禮に非ざるなり。是れを幽國と謂ふ。

字通「巫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む