巫祝(読み)ふしゅく

精選版 日本国語大辞典「巫祝」の解説

ふ‐しゅく【巫祝】

〘名〙 神事をつかさどる人。はふり。みこ
万葉(8C後)五・沈痾自哀文「欲禍之所伏 崇之所一レ亀卜之門 之室 無徃問」 〔礼記‐檀弓下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「巫祝」の解説

ふ‐しゅく【×巫祝】

神事をつかさどる。みこ。はふり。かんなぎ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「巫祝」の解説

【巫祝】ふしゆく

みこ。かんなぎ。〔礼記、檀弓下〕君、に臨むときは、巫・桃(たうれつ)(呪杖や)を以てし、(小臣)戈(ほこ)を執る。之れ(凶事)を惡(にく)むなり。

字通「巫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android