精選版 日本国語大辞典 「差し違う」の意味・読み・例文・類語
さし‐ちが・う‥ちがふ【差違】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) 入れ違う。入れかわる。交差する。
- [初出の実例]「枝のさしちがひたるは」(出典:名語記(1275)五)
- [ 2 ] 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 ⇒さしちがえる(差違)[ 一 ]
- [ 3 ] 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ⇒さしちがえる(差違)[ 二 ]
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...