差付業(読み)さしつけわざ

精選版 日本国語大辞典 「差付業」の意味・読み・例文・類語

さしつけ‐わざ【差付業】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) わざとすること。ことさらにすること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「自らがまだ云ひつけもせぬ内に、気儘に切腹とは、女子の主と侮って、さしつけ業(ワザ)な十次兵衛」(出典:歌舞伎・当龝八幡祭(1810)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む