デジタル大辞泉 「差出がましい」の意味・読み・例文・類語 さしで‐がまし・い【差(し)出がましい】 [形][文]さしでがま・し[シク]必要以上に、他人のことに関与しようとする。出過ぎた感じである。「―・いことを言うようですが」[派生]さしでがましさ[名][類語]恩がましい・押し付けがましい・恩着せがましい・出る幕ではない・お節介・老婆心・大きなお世話 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例