差初(読み)さしぞめ

精選版 日本国語大辞典 「差初」の意味・読み・例文・類語

さし‐ぞめ【差初】

  1. 〘 名詞 〙 はじめて差すこと。特に、武家男子が成人して、はじめて刀を帯びること。また、その儀式
    1. [初出の実例]「其笠は、身共が、さしぞめもせぬかさじゃものを」(出典:虎明本狂言・骨皮(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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