差海村(読み)さしみむら

日本歴史地名大系 「差海村」の解説

差海村
さしみむら

[現在地名]湖陵町差海(さしうみ)

神西(じんざい)湖と日本海に挟まれた砂丘地帯にあり、北は西園(にしぞの)村(現出雲市)、南は板津(いたづ)村。明代の一五六二年成立の「籌海図編」中の日本国図に「山子家」と記される。古くは滑狭(なめさ)郷波加佐(はかさ)村と称したといい、永禄五年(一五六二)二月一九日の尼子義久安堵状(春日家文書)に「神西庄波賀佐村」とみえる。その後神西村に属し、神西村が三村に分れると神西沖(じんざいおき)村のうちとされ、明治八年(一八七五)分村して差海村となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む