巾瓶(読み)きんびょう

精選版 日本国語大辞典 「巾瓶」の意味・読み・例文・類語

きん‐びょう‥ビャウ【巾瓶・巾缾】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「浄巾浄瓶」の略 ) 仏語。手を拭(ぬぐ)う清浄な布と水を入れる清浄な器。また、禅堂では僧はこれらを常に帯持して、清浄を保たなければならないとされるところから、転じて、師家(しけ)の左右に親しく随身すること。
    1. [初出の実例]「巾瓶の僧あまたありといへども、史者失録せり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む