市ノ江村(読み)いちのえむら

日本歴史地名大系 「市ノ江村」の解説

市ノ江村
いちのえむら

[現在地名]上越市市野江いちのえ

荒屋あらや村の南に位置し西方戸野目とのめ川が流れる。またじゆう川が流れ、村内で中江なかえ用水と合流する。年未詳六月二二日の本願寺顕如印判状、文禄元年(一五九二)と推定される一二月一七日の本願寺教如印判状などの本覚坊文書に村名がみえ、当時真宗門徒の講があったことが知られる。文禄頃の頸城郡絵図に「山岸宮内少輔分此外三方分いちのへ 下」とみえ、本納二二石八斗七升・縄高四五石六斗一升三合四勺、家二軒・六人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む