諏訪社(読み)すわしや

日本歴史地名大系 「諏訪社」の解説

諏訪社
すわしや

[現在地名]豊明市沓掛

本郷ほんごう氏神で、祭神は建御名方神。もとは諏訪明神といった。寛政六年(一七九四)の寺社御役所書上並絵図面下帳(磯部正風氏蔵)に「勧請は応永三十二年乙巳建立之由申伝候」とある。この頃、沓掛くつかけの城主藤原義行が禰宜土井重太夫に命じて信濃国の諏訪大社(現長野県)より分霊を受けさせてきたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 沓掛城跡 棟札

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む