デジタル大辞泉の解説
[補説]「中江」姓の人物
中江丑吉(なかえうしきち)
中江兆民(なかえちょうみん)
中江藤樹(なかえとうじゅ)
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
北朝鮮、慈江道北端の中江郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。鴨緑江(おうりょくこう)上流の氾濫(はんらん)原に発達した邑で、木材を運搬する筏(いかだ)の係留地。原木の伐採、製材業も行われている。北朝鮮の最寒地で零下43.6℃(1933)の記録がある。月平均気温は1月零下20.5℃、7月22.6℃。中江の10キロメートル東方上流には玄武岩のテーブル状の地形であるメサがあり、烏首徳(うしゅとく)と対岸の中国側には噴出岩の大河食崖(がい)である葛田(かつでん)峡がある。
[魚 塘]
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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