市原村清兵衛(読み)いちはらむら せいべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市原村清兵衛」の解説

市原村清兵衛 いちはらむら-せいべえ

?-? 江戸時代後期の農民
丹波市原村(兵庫県篠山(ささやま)市)の貧農池田伊丹(いたみ)への酒造出稼ぎ制限の撤廃をもとめ,寛政12年(1800)子の佐七とともに江戸の篠山藩主青山忠裕(ただやす)に直訴。訴えがみとめられて出稼ぎ自由になったが,父子は投獄される。文化8年出獄,のち目安箱訴状をいれたため追放され,伊丹に移住したという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む