市子貞五郎(読み)いちこ さだごろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市子貞五郎」の解説

市子貞五郎 いちこ-さだごろう

?-1807 江戸時代後期の漂流民。
稲若丸乗組員。文化3年伊豆(いず)沖で遭難。70日あまり漂流し,7人の乗組員とともにアメリカ船に救助されてハワイにおくられる。その後マカオ,ジャカルタにうつされ,文化4年長崎にむかうオランダ船の中で病死した。安芸(あき)(広島県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む