布沢郷(読み)ぬのざわごう

日本歴史地名大系 「布沢郷」の解説

布沢郷
ぬのざわごう

戦国時代にみえる地名。芝川町上柚野かみゆの地内で芝川上流右岸に合流する布沢川流域一帯と推定される。天正一〇年(一五八二)三月六日の北条家朱印状(渡井文書)によれば、北条氏が「布沢之郷小屋之者共」を赦免し、軍勢が彼らに略奪行為を行うことを厳禁し、源五郎に保護を命じている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む