チムール(英語表記)Tīmūr

デジタル大辞泉の解説

チムール(Tīmūr)

[1336~1405]チムール帝国創始者。在位1370~1405。モンゴル系土豪の出身。チャガタイ‐ハン国の混乱に乗じて勢力を伸ばし、中央アジアの大部分を制し、キプチャク‐ハン国、西北インドに侵入。1402年にはオスマン帝国軍を破り、さらに明(みん)への遠征途上病没。ティムール
[補説]「帖木児」とも書く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

チムール【帖木児】

1336~1405) チムール帝国の創設者(在位1370~1405)。西チャガタイ汗国の衰退に乗じて勢力を拡大、その領域は中央アジアから西アジアにまで及んだ。明遠征の途中で病没。ティムール。 〔「帖木児」とも書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

高橋留美子

[1957~ ]漫画家。新潟の生まれ。少年及び青年向けの漫画を描く女流の第一人者。コメディータッチのSFやスラップスティック、現代の若者の恋愛など多様なジャンルを描き、絶大な人気を得る。代表作「うる星...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

チムールの関連情報