席門(読み)せきもん

精選版 日本国語大辞典 「席門」の意味・読み・例文・類語

せき‐もん【席門】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「席」はむしろの意。「史記‐陳丞相世家」の「家乃負郭窮巷、以弊席門、然門外多有長者車轍」による語 ) 戸のかわりにむしろを下げた門。転じて、貧しい家。
    1. [初出の実例]「春気不人、席門花自新」(出典経国集(827)一一・春庭友人見過〈上毛野頴人〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「席門」の読み・字形・画数・意味

【席門】せきもん

貧しい家。

字通「席」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む