帯刀の資人(読み)たちはきのとねり

精選版 日本国語大辞典 「帯刀の資人」の意味・読み・例文・類語

たちはき【帯刀】 の 資人(とねり)

  1. 律令的官制もとで、朝廷が特に功労を認めた大臣・納言に与え属させた下級武官。警備・護衛の任にあたった。帯仗資人。帯刀。じゅとうとねり。
    1. [初出の実例]「有勅、特加右大臣正二位藤原朝臣不比等授刀資人卅人」(出典続日本紀‐養老四年(720)三月甲子)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む