常磐草(読み)トキワグサ

精選版 日本国語大辞典 「常磐草」の意味・読み・例文・類語

ときわ‐ぐさときは‥【常磐草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物まつ(松)」の異名
    1. [初出の実例]「豊喜合草 松 川すかきたてつる宿のときは草風も夏なき時にこそあへ」(出典:蔵玉集(室町))
  3. 植物「かんあおい(寒葵)」の異名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む