常磐草(読み)トキワグサ

精選版 日本国語大辞典 「常磐草」の意味・読み・例文・類語

ときわ‐ぐさときは‥【常磐草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物まつ(松)」の異名
    1. [初出の実例]「豊喜合草 松 川すかきたてつる宿のときは草風も夏なき時にこそあへ」(出典:蔵玉集(室町))
  3. 植物「かんあおい(寒葵)」の異名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む