常香(読み)ジョウコウ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「常香」の意味・読み・例文・類語

じょう‐こうジャウカウ【常香・定ヂャウ香】

  1. 〘 名詞 〙 仏前にいつも絶やさないようにたく香。不断香。
    1. [初出の実例]「前立常燈常花常香台」(出典参天台五台山記(1072‐73)三)
    2. 「常香(ジャウカウ)もる間も忘れかねて、ほんにほんに泣かぬ間はなかった」(出典:滑稽本浮世床(1813‐23)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む