幌満川(読み)ほろまんがわ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

幌満川
ほろまんがわ

北海道中南部、日高(ひだか)振興局管内の様似町(さまにちょう)を南流して太平洋に注ぐ川。延長25キロメートル。日高山脈の広尾岳付近に源を発し、中流には洪水予防と電源用の幌満ダムがある。ダムの下方は幌満渓谷の景勝地、また下流左岸には国指定の天然記念物ゴヨウマツの自生地があるなど、流域一帯は日高山脈襟裳(えりも)国定公園の一部となっている。[柏村一郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民皆保険

すべての国民をなんらかの医療保険に加入させる制度。医療保険の加入者が保険料を出し合い,病気やけがの場合に安心して医療が受けられるようにする相互扶助の精神に基づく。日本では 1961年に国民健康保険法(...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android