デジタル大辞泉 「幕間狂言」の意味・読み・例文・類語 まくあいきょうげん〔マクあひキヤウゲン〕【幕間狂言】 《原題、〈スペイン〉Ocho Comedias y ocho Entremeses nuevos, nunca representados》セルバンテスの戯曲。1615年刊行の「新作戯曲八種と幕間狂言八種」に収められている。さまざまな人々の姿を通して17世紀の社会や風俗を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「幕間狂言」の意味・わかりやすい解説 幕間狂言まくあいきょうげん 「インタールード」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by