干渉SAR(読み)かんしょうサー

最新 地学事典 「干渉SAR」の解説

かんしょうサー
干渉SAR

SAR Interferometry

2つの時刻に撮像されたSAR(合成開口レーダー)画像から対象物までの距離の差を計測し,2枚の画像が撮像された間の地表変形を数メートルから数10メートルの空間分解能で計測する技術。計測される量は衛星からの視線距離変化であるので,鉛直変位と水平変位の線型結合になる。現行SAR衛星極軌道をとっているので,視線方向は西から東,もしくは東から西に近く,南北変位に対する感度低い

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む