干羽(読み)かんう

普及版 字通 「干羽」の読み・字形・画数・意味

【干羽】かんう

干舞と羽舞。武舞は干(たて)をもち、文舞は羽をもつ。〔書、大禹三旬民命(さか)らふ。~乃ち(おほ)いにき、干を兩階にはしむ。七旬にして格(いた)る。

字通「干」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む