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平む ヒラム

デジタル大辞泉の解説

ひら・む【平む】

[動マ四]
平たくなる。
「手に―・める物さはる時に」〈竹取
ひれ伏す。平伏する。
「宣旨(せんじ)ぞと仰すれば、―・んで飛び去らず」〈平家・五〉
[動マ下二]ひらめる」の文語形

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ひらむ【平む】

( 動四 )
平たくなる。 「 - ・みたる松を見やりて/宇津保 楼上・下
ひれ伏す。 「文挟ふばさみに文を指して目の上に捧げて-・みて橋の許に寄り来たりて跪ひざまずきて居たり/今昔 27
( 動下二 )
平たくする。 「弓を-・め矢を引きそばめて/平治

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