平らけし(読み)タイラケシ

デジタル大辞泉 「平らけし」の意味・読み・例文・類語

たいら‐け・し〔たひら‐〕【平らけし】

[形ク]平穏である。静かである。
四つふね舟舳ふなのへ並べ―・く早渡り来て」〈・四二六四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 しし 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「平らけし」の意味・読み・例文・類語

たいら‐け・したひら‥【平けし】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「けし」は接尾語 ) 穏やかである。静かである。平穏無事である。
    1. [初出の実例]「やすみしし わご大君は 多比良気久(タヒラケク) 長くいまして 豊御酒まつる」(出典:続日本紀‐天平一五年(743)五月歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む