平井連山(読み)ひらい れんざん

美術人名辞典の解説

平井連山

江戸後期の画家。竹寿の女。名は連、字は玉瓊、月琴斎と号する。天保頃の人。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平井連山 ひらい-れんざん

1798-1886 江戸後期-明治時代の清楽(しんがく)家。
寛政10年生まれ。画家平井均卿の長女。長崎で清(中国)の金琴江にまなんだ曾谷長春に妹の長原梅園とともに師事。安政元年妹とともに江戸から大坂にうつり,清楽の普及,発展につとめた。明治19年5月2日死去。89歳。江戸出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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