法則の辞典 「平均値の第一定理」の解説 平均値の第一定理【first law of the mean】 単に,平均値の定理(微分学)*と呼ぶことも多い.一つの関数が閉区間[a,b]で連続であり,開区間(a,b) で微分可能であるならば,a<x<b かつ f(b)-f(a)=(b-a)f′(x0) となる x0 が存在する. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 有料老人ホームの看護師・准看護師/夜勤/夜勤専従/曜日固定可/週1日可/短期 株式会社リベルタ 愛知県 名古屋市 時給2,010円~2,144円 派遣社員 生協の看護師/日勤のみ コープスマイルホーム松原 大阪府 松原市 月給30万2,000円~ 正社員 Sponserd by