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平宗清 たいらの むねきよ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平宗清 たいらの-むねきよ

?-? 平安時代後期の武士。
平頼盛につかえる。永暦(えいりゃく)元年(1160)平治(へいじ)の乱に敗れた源頼朝を捕らえたが,頼盛の母池禅尼を通じて助命を嘆願し,頼朝は伊豆(いず)に流された。のち頼朝から鎌倉にまねかれたが辞退し,屋島で平宗盛につかえた。通称は弥平兵衛。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

平宗清

生年:生没年不詳
平安後期の武士。伊勢平氏の一流右兵衛尉平季兼の子。柘植弥平二を名乗ったことより,伊勢国柘植郷を根拠地としていたと推定される。平正盛の率いた武士団の構成員。<参考文献>田中文英「平氏政権の形成過程」(『日本史研究』95号)

(上杉和彦)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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