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平群子首 へぐりの こおびと

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平群子首 へぐりの-こおびと

?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏。
天武天皇10年(681),川島皇子,忍壁(おさかべ)親王らとともに,帝紀(ていき)や上古諸事(本辞(ほんじ)・旧辞(きゅうじ)など)の編修に参加,中臣(なかとみの)大島とともに執筆・記録役をつとめた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の平群子首の言及

【平群氏】より

…なお《古事記》と比較して,《日本書紀》は平群氏関係の記事が詳細である。この点については,681年(天武10)3月の帝紀および上古諸事の記定作業に平群子首が加わっている事実が注目される。【和田 萃】。…

※「平群子首」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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