平野元良(読み)ひらの げんりょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平野元良」の解説

平野元良 ひらの-げんりょう

1790-1867 江戸時代後期の医師
寛政2年生まれ。多紀元簡(もとやす)にまなび,江戸の両国薬研堀(やげんぼり)で開業。「診脈弁義」をあらわして診断学を整理し,天保(てんぽう)3年の「病家須知」では看護法について記述している。慶応3年死去。78歳。名は重誠。号は革谿,黙翁,真観舎。著作に「玉の卯槌(うづち)」「養性訣」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む