幻相(読み)ゲンソウ

精選版 日本国語大辞典 「幻相」の意味・読み・例文・類語

げん‐そう‥サウ【幻相】

  1. 〘 名詞 〙 まぼろしのようにはかない有様。無常な様子
    1. [初出の実例]「暫らく世間の幻相を観ずるに、飛花落葉の風の前には、有為の転変を悟り」(出典:謡曲・柏崎(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む