幽霊の正体見たり枯れ尾花(読み)ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな

大辞林 第三版の解説

ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな【幽霊の正体見たり枯れ尾花】

幽霊かと思ってよく見ると枯れたススキの穂であった。実体を確かめてみると案外、平凡なものであるということ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

幽霊(ゆうれい)の正体(しょうたい)見(み)たり枯(か)れ尾花(おばな)

幽霊と思っていたものは、枯れたススキだった。恐れられている人や物の実体がつまらないものであることのたとえ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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